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“転職活動は在職中にすべき”は本当か?その答えをここで出しておきましょう

      2016/01/19

収入と安心の確保が最大のメリット

 最初に伝えておきたいことは、“転職活動は在職中にすべき”ということ。これは本当かどうか、訝し気に思う人もいると思いますが、仕事を続けている状態での仕事探しと、仕事を一旦辞めてからの仕事探しのそれぞれのメリットとデメリットを見ていけば、これが間違っていないことが自然と見えてくるはずです。

 仕事を辞めると失ってしまうモノ、それは収入と安心。これらを失って良い転職活動ができるわけがありません。仕事を続けたままの転職活動だと時間がない、そう訴える人もいますが、時間を失うよりも収入と安心を失う方が転職活動に対して悪影響を与え、そしてこの事実はもはや疑う余地はないのです。

情報収集も実はしやすい?

 仕事に関する情報というのは、仕事をしている時が一番仕入れやすい。これは至極当然。仕事を辞めれば、情報は自らが全て集めなければならなくなり、それには限界が出てきてしまいます。しかし、仕事を続けていれば、同業種・同職種の情報は嫌でも入ってくるでしょう。

 転職の成否というのは、しばしば情報に左右されます。情報量が多く、情報の質が高ければ、それだけ良い転職をすることができるのです。在職中であれば、その情報の量と質を保つことができますが、退職してしまえばそれらの維持が途端に困難となってしまうでしょう。

 膨大な時間を使えば良い情報が集められると勘違いしていると、転職活動のために退職してしまいがちですが、実はそうではなく、環境こそが良い情報を与えてくれると認識すれば、在職中の転職活動の方がメリットが大きいと判断できるはずです。

転職ツールを使えば在職中でも転職可能

 既に少し触れていますが、仕事を続けたままだと思うように時間が取れず、転職活動に支障が出る気がするという人はまだまだ結構いるようです。その懸念を抱くことは当然なのかもしれません。

 しかし、今はインターネットの時代。20代は転職エージェントが最も力を入れ、転職先を探してくれる年代なわけですから、その利を活かさないのは非常に勿体ない。スカウト機能サービスについても同様のことが言えるでしょう。20代はどの企業も欲しいと思っている年代ですから、登録すればお誘いのメールが殺到するかもしれません。

 そうした転職に関するツールを有効に使えば、時間などなくとも転職は可能なのです。わざわざ収入と安心を捨ててまで、退職後に転職活動を行うリスクを取る必要はありません。

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